77億円の開発費が無駄に? 自衛隊「日本版トマホーク」は本家に遠く及ばない!
- 2017/12/02
- 00:56
11月20日付読売新聞の1面から2面にかけて掲載された「日本版トマホーク開発へ」という大見出しの記事。防衛省が2018年度から研究を始める「島嶼(とうしょ)防衛用新対艦誘導弾」に、対地攻撃能力を付加する計画がある―との内容で注目を集めた。
ただ、「日本版トマホーク」という言葉に対し、専門家筋では疑問の声が大きい。航空評論家の嶋田久典氏が言う。
「トマホークとは米軍が持つ巡航ミサイルで、精密誘導型の最新版は射程3000kmを誇る。一方、日本の『新対艦誘導弾』は射程約300kmと、わずか10分の1です」
トマホークの運用に必要な周辺システムの整備についても課題は山積みだ。例えば、
●事前に目標選定とその価値評価を行ない、それを1日単位で更新する体制。→日本ではヒューミント(人的情報収集技術)が期待できず、偵察衛星の解像度も不十分。
●GPSのような正確な位置座標提供システム、もしくは地形照合に使える詳細かつ正確な地形図。→同じく偵察衛星は能力不足。日本版GPS衛星「みちびき」を使うにしても、アメリカのGPS誘導で助けてもらうことが不可欠。
…といった具合。どう考えても「トマホーク」というのは言いすぎらしい。
敵基地攻撃能力は急務ですよ!
しっかりしてください!!
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